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コラム

制作前に知っておくべし!サイトの種類と指標

一口にWebサイトといっても、その種類はそれぞれのサイトごとに異なります。
またその種類によって、目的や指標(目標)は大きく異なります。
作ろうとしているサイトが、どのような種類であるのかを事前にきちんと理解しておくことは重要です。

目的と指標を明確にする

自社のWebサイトを作成するときに、どのような種類のサイトにするのかを曖昧に考えたまま作成してしまった結果、本来の目的と出来上がったサイトの内容に相違ができてしまった、ということは多々あることです。制作する段階で何よりも重要なことは、作ろうとしているWebサイトの種類、つまり目的を明確にし、数字的指標を設定することで、どういう状態が成功であるかを決めておくことです。この2つさえはっきりしていれば、作成する段階でも運営する段階でもぶれることがかなり減るでしょう。

そのためにはWebサイトにはどのような種類があり、それぞれの指標はどのようなものなのかを把握しておきましょう。

Webサイトの種類とその指標3選

①商品サイト

新発売や新サービススタートといった、詳細の説明が必要なもの、商品やサービスをアピールしたい場合など、様々なケースでこの「商品サイト」というジャンルのサイトが制作されています。
商品の売り上げを伸ばすためはもちろん、そのサービスを多くの人に広め、理解や認知を広める目的で利用されます。

例えば新製品が頻繁に出るような家電メーカーや、取扱品目が多い住宅設備会社、ミュージカルや芸能舞台の公演案内のサイトも商品サイトに当てはまります。
商品サイトは「訪れて、見てもらう」が目的となるため、一般的な運営指標としては、PV(ページビュー)数が用いられます。

②ECサイト

Electronic Commerce(エレクトロニックコマース)の略で、インターネット上のWebサイトを使い、商品を販売する為に用意されたサイトのことです。ZOZOTOWNやAMAZONなどもECサイトです。通販サイト、と考えると分かりやすいでしょう。

販売が主な目的のため、運用指標はPV数、CV(コンバージョン)数、CVR(コンバージョン率)が用いられます。さらに複数の商品が販売されていることから、サイトの運営コスト、つまり制作費や運営維持費、広告費などに対して収益が出ているかどうか、という利益率も重要な指標になります。利益率が低いと運用の見直しが必要になるためです。

③リクルートサイト

アルバイト・新卒・中途問わず、自社の採用を目的としたWebサイトです。
他社が運営する求人情報サイトへ掲載したり、コーポレートサイト内にこのコンテンツを用意したりしているケースが多くみられますが、就職希望者が有利になる売り手市場の状況では、個別にこういったリクルートサイトを用意しアピールする企業も増加してきました。採用が目的のため、指標はもちろん最終的な内定者の数で設定されることが多いです。

ただしこのサイトから実際に説明会や面接に足を運んでもらうというアクションを取らせなければならないため、ただ採用条件を掲載するだけではなく、企業理念や経営方針など、求める人物像にフィットした人材に来てもらえるような訴求力を持ったコンテンツを用意することが大切です。

作りたいサイトのジャンルを見極める

サイトには様々な種類があり、それによって効果の測り方も異なるということをご紹介しました。しかし、多くのWebサイトは上記のように1サイト1つの種類といったようにきっちり分かれているわけではなく、ブランドサイトとECサイトが合体していたり、コーポレートサイトとリクルートサイトが合体していたりと、複数の種類をもつサイトが組み合わさっているものも多数存在します。

Webサイトを制作するとき、つい一つのサイトにできるだけ多くの目的を詰め込みたくなりますが、本当に見てほしい相手に伝わりやすいか?を考える必要があります。目的のタイプ別にWebサイト作ることで、ユーザーに「伝えたいものが何か」を分かりやすくすることはもちろん、指標の設定も簡潔になります。

これから作成しようと考えているWebサイトがどのジャンルに含まれるかを考えたうえで、想定している目的と指標が適切であるかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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