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コラム

今話題のMEOとは何?初めての人でもわかるように基本から解説!

 

MEOという言葉を聞いたことはありますか?聞き慣れたSEO(サーチエンジン最適化)と一文字違いのこの言葉は、Googleマップ検索エンジン最適化のことです。今回は、これからのWEBマーケティングには必須といえるMEOとは何かを、初めての人でもわかるように解説していきます。

 

 

【MEOとは?】

 

MEOとはMap Engine Optimizationの略称です。冒頭にもご紹介したように、Google マップ検索エンジンで上位表示されるように最適化することをいいます。

Googleマップアプリなどで検索するときだけではなく、Googleで検索をするとき、検索エンジンに「地域名+キーワード」、例えば「箱根 温泉」「神戸 レストラン」「大阪 ホテル」といったように検索すると、自然検索結果の上にGoogleマップの枠が表示されると思います。そのGoogleマップ枠の中に検索キーワードにあった検索結果がマップとともに表示されます。この枠の中での掲載順位を上げることも、MEO対策と呼ばれます。

 

さらに、「地域名+キーワード」ではなく、単に「レストラン」「カフェ」「ケーキ屋」「接骨院」などと業態名だけで検索した時にも、現在いる地域と掛け合わせてGoogleマップ枠に表示されます。同じキーワードでも、検索する場所によって検索結果が変わるというわけです。

これにはGoogleによって2014年に行われた「ヴェニスアップデート」というアルゴリズム変更が関係しています。GoogleはローカルSEOを重視しているといえます。

 

2019年4月現在では、例えば「福岡 レストラン」といった検索をかけた場合、Googleマップ枠には上位3件が表示されています。やはり、検索結果のはじめの画面に表示されると、大きな集客効果が期待できます

そのため、特にこの上位3件に表示させることを目的としているともいえるでしょう。

 

ちなみに、MEOというのは日本独自の言葉であり、欧米において同様のサービスは「Local SEO(ローカルエスイーオー)」と呼ばれているそうです。

 

 

【MEO対策を行うべきなのはどんなサービスや業態?】

 

Googleマップは、その名の通り地図のこと。その地図上に表示させるためには、実店舗がなければ意味がありません。

店舗は店舗であっても、ネットショップは地図上には表示されませんよね。

そのため店舗集客型のビジネスを運営しているビジネスオーナーにとって、有益な対策といえます。

 

具体的な業種をご紹介しておきましょう。

 

<飲食店全般>

レストラン、カフェ、バーといったあらゆる飲食店が当てはまります。

しかし、実店舗とはいえ移動型の店舗や期間限定の店舗はマップに表示されないため、対象外となります。

これまではぐるなび、ホットペッパー、食べログといった飲食店のポータルサイトに掲載することが集客方法のポイントとなり、利用客にとってもお店検索の主要な方法でしたが、近年Google検索でダイレクトに探す人も増えているようです。

できるだけ近くにある「カフェ」を探している、なんていう時には、Googleマップでの検索が便利というのが、イメージできるのではないでしょうか。

 

<美容関連施設>

美容院、エステサロン、ネイルサロン、フィットネスジムなど。

飲食店ほどGoogle検索で直接探す人はいないかもしれませんが、ただでさえ数の多い美容院などでは、なかなか競合他社との差別化が難しいところだと思います。美容系ポータルサイト以外に、こうしたMEO対策を取り入れると良いでしょう。

 

<宿泊関連施設>

ホテル、旅館、ペンション、ユースホステルなど。

宿泊施設を探す時には、特に「場所 ホテル」「場所 旅館」といった検索をする人が多いのではないでしょうか。

最終的には宿泊施設ポータルサイトで予約することになるかもしれませんが、MEO対策にて上位表示されることで、宿泊施設において重要である位置はもちろん、より多くの情報を知ってもらった上で、宿泊先として選択してもらえる可能性がアップすると考えられます。

 

<販売店全般>

アパレルショップ、雑貨屋、スーパーマーケット、スポーツ用品店、ゲーム販売店など販売店全般。

百貨店や大型ショッピングモールなどに入っている場合は対象外といえますが、

それ以外の路面店舗についてはMEOを検討する価値は多いにあるでしょう。

 

<アミューズメント関連施設>

カラオケ、ゲームセンター、バッティングセンターなどのアミューズメント関連施設も、特に都心部の競合が多いエリアでは有効です。

 

<駐車場>

ここ数年で圧倒的に数が増えた駐車場。「地域 駐車場」で検索されることの多い業態でもあります。大手駐車場であれば自社サイトでの検索をしてもらえますが、そうでない場合はウェブ上で発見してもらうことがなかなか難しいもの。そんな時にこのMEOが強い味方となってくれるでしょう。

 

<整体関連施設>

整体院、接骨院、カイロプラクティックなど、整体関連施設も非常に競争の激しい業界です。SEO対策ではなかなか効果が出ないという場合には、MEOがオススメです。

 

<医療関連施設>

店舗、集客とは少し違いますが、特に個人医院や歯科医院、小児科などの医療機関は、新しくその土地に引っ越してきた人に「地域 病院」で検索されやすいです。

 

<教育関連施設>

専門学校、塾、英会話教室、体操教室、ピアノ教室、ヨガ教室など。

少子化の昨今、教育関連施設の集客(学生・生徒集め)はますます難しいですよね。子供だけでなく、大人向けの習い事も生徒獲得競争が激しくなっています。

私立中学や高校なども当てはまりますが、特には専門学校や、塾・英会話教室・バレエ教室などの習い事関連施設は、「地域 習い事の種類」で検索されることが多いです。

 

<不動産関連店舗>

場所が重要な不動産。分譲住宅を購入するにしても、賃貸物件を探すにしても、地域の不動産会社を検索する人は多いといえます。

都心部であれば、不動産会社が密集していることも多いため、MEO対策は有効です。

 

<士業>

税理士事務所、弁護士事務所など。

こうした士業の事務所を検索する人の絶対数は他と比べると少ないといえますが、いざ問い合わせをしたいと思った時には、何も情報がない場合も多いもの。そんな時には「地域 弁護士事務所」といった具合に検索される可能性があります。

 

 

そのほかにも、コインランドリーや建築事務所、レンタルスペースなど、お客様が実際に店舗に足を運ぶ必要がある業態については、MEO対策は効果があるといえます。

 

 

【MEO対策を行うべき理由】

 

<①有利な表示場所>

 

検索結果に対する対策といえば、これまでSEOとリスティング広告が主流でした。もちろん、今でも活発に行われている方法ですよね。

これらの対策と比較して、MEO対策の対象となるGoogleマップ枠掲載場所が有利なのです。

 

グーグルで検索をすると

 

①リスティング広告枠(広告がある場合)

②Googleマップ枠(MEO対策が有効)

③自然検索結果(SEO対策が有効)

 

2019年4月現在、このような順番で掲載されます。

リスティング広告がなければ一番上に表示されることになりますし、即効性はあるものの広告費用の高いリスティング広告と比べると費用を抑えることが可能です。

 

 

<②Googleマップをお店検索に利用する人は多い>

 

Googleマップを使ってお店探しをする人は、40%程度いるといわれています。

これだけの人が利用しているツールにアプローチしない手はありませんよね。

 

 

<③クリック率が高い(目的が決まったユーザーが多い)>

 

Googleマップ枠は、多くの場合「地域 目的の業態」で検索された時に表示されます。このような検索をするユーザーは「今からいく場所を探す」という目的が明確であることが多く、他の検索項目よりもクリック率が高いのです。

そしてクリックした後に、実際にお店に足を運んでくれる可能性も高いということになります。

 

 

<④競合が比較的少ない>

 

まずリスティング広告枠や自然検索結果枠と違い、そもそも実店舗をもっているビジネスオーナーに限られているという面があります。

それに加え、まだまだリスティング広告やSEO対策に比べるとMEO対策を行っているビジネスオーナーは少ないといえるでしょう。

逆に言えば、この後MEO対策をおこなうビジネスオーナーは増加すると予想され、ここに手を打たなければ競合に差をあけられてしまうことにもなりかねません。

できるだけ早く対策をして、競合に対して有利に進めたいですね。

 

 

<⑤スマートフォンユーザーへのアプローチに強い>

 

スマートフォンが普及し、パソコンよりもスマートフォン(モバイル端末)での検索の方が多くなっている現在。スマートフォン向けのユーザーに対していかにアプローチできるかというのは、重要なポイントとなります。

「場所 目的の業態」で検索するときに使うツールとしては、どこか出かけた先にて検索するという場面が多いことから、さらにスマートフォンの利用率が高くなっているのです。

そしてそのような場面で、スマートフォンで検索をする人たちは、「今すぐ〇〇に行きたい」「今すぐ●●をしたい」といったようなニーズを持っていることが多いため、そのまま「すぐ」に来店してくれる可能性が高いことになります。

 

Googleマップ枠は、スマートフォンの小さな画面いっぱいに表示されます。また一番上に表示される可能性が非常に高いのです。今いる場所からどれくらいでいけるのか、という情報も重要なりますから、マップ上で示される情報は非常に有益であるといえます。

さらにスマートフォンではそのままワンタップで電話連絡も可能。とても便利であることがわかります。

 

ちなみに、基本的にGoogleマップ枠の下には食べログやホットペッパー、ぐるなびといったグルメサイトのページが表示され、自社のHPが表示されるのはさらにその下、ということになります。

これは、いかにMEO対策が重要であるかを表しているのではないでしょうか。

 

 

【最後に】

 

いかがでしたか?

MEOとはなんなのか、そして自分たちの業態はMEOを行うべきなのか、MEOを行うべき理由とはいったい何なのか、ご理解いただけたでしょうか。

 

MEO対策を行ったからといって、SEO対策が全く必要ないということではありません。予算の配分をしてうまく併用していくことで、より良い効果が生まれるでしょう。

Google検索のアルゴリズムは変化していくため、MEO対策もSEO対策同様に都度対応していく必要があります。

実店舗を持つビジネスオーナーの方は、今後は是非このMEOにも注目して見てくださいね。

 

 

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