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コラム

「LINE広告って?特徴と基本情報を知ろう!」

現在注目を集め続けているLINE Ads Platform。誰もが使うLINEというツールで2016年より運用型広告メニューが開放され、参入する企業も急拡大しています。そんなLINEでの広告の効果を最大化する運用ポイントをご紹介していきたいと思います。

 

【LINEとは?】

 

SNSの中でも圧倒的ユーザー数を誇る、国民にとっての必須のコミュニケーションツールです。

2011年6月にサービスがスタートし、2013年1月、全世界でのユーザー数が1億人を突破しました。その時点で日本のユーザー数は4,151万人。

現在は、日本人口の60%弱の7,500万人以上のユーザー数がおり、そのうちの85%にあたる6.300万人以上の人達が毎日利用しているという事実があります。

 

【LINE広告(LINE Ads Platform)って何?】

 

LINE Ads Platformとは、LINE広告とも言います。

2016年6月に、LINE上のタイムラインやLINEニュースなどのフィード面に掲載される広告枠で開放された運用型有料広告サービスのことを指しています。

略してLAPと呼ばれることもあります。

LINE Ads Platformを通して、LINE内での高い月間アクティブユーザーにタイムラインとLINE NEWSへの配信が可能になりました。

また、2017年10月より配信画面をどんどん増やしていき、総勢2,400組以上の公式ブロガーが活躍する「LINE BLOG」と、ダウンロード数1,700万を超える「LINEマンガ」への配信が可能となりました。

 

 

LINE@との違いは?】

 

LINE広告は新規のユーザーに広告として認知してもらうことを目的としていますが、LINE@は顧客管理システムのようなものです。店舗に来てもらったお客様にLINE@に登録してもらうと、直接クーポンやキャンペーンのお知らせを配信することができるので、顧客としてリピートしてもらうためのツールです。

LINE広告の場合は、直接的にアピールしていくわけではなく、タイムラインやLINEニュースに掲載され、新規顧客を獲得していくツールなので、用途が異なるというわけです。

 

 

【LINE広告の強みとは?】

 

これは、なんといっても圧倒的なアクティブユーザー数です。

国内人口の約57%が毎日LINEを利用しています。友人知人とLINEでの連絡のやり取りをしているため、そういえばメールアドレスも電話番号も知らない、なんてことありませんか?

LINEを利用している人の中では、他のSNS(FacebookやTwitter、インスタグラム)を利用していない人も多く、近年では新しい広告媒体として注目されています。

 

他のSNSでは、若年層の利用者が多いイメージですが、LINEは若男女問わず利用しているため、ここまでの圧倒的なユーザー数を獲得できているのです。

特に利用者が多い年齢層は、10代から40代までで、男女比では女性ユーザーの方が多く、職業別の利用者層でいうと、学生や会社員が多くいます。

そのため、無料の会員登録やアプリインストールなど、コンバージョンが低い商材・サービスで特に成果が出る傾向があると言われています。

 

そして、広告を出す企業にとって大きなメリットとしては、LINE広告に参入している企業がまだ少ないという事です。

日々進化しているLINEコンテンツなので、これから伸びは期待できます。

まだまだ先行者利益を得られる市場と言えますので、早期参入をお勧めします。

 

 

【LINE広告が注目を集める理由とは?】

 

なぜLINE広告がここまで注目を浴びているのでしょうか。

大きく分けて3つの理由があります。

 

新規顧客獲得が高い

・獲得だけでなくユーザーとの繋がりを継続的に持てる

ターゲットを意識した掲載面をチューニングできる

 

①他のSNSを利用せず、LINEのみを利用しているユーザーが多く存在し、その独占利用ユーザーにLINEタイムラインを通してアプローチできるため、新規顧客獲得率が高い傾向が見られています。

 

②LINEの法人向けツールはLINE広告だけでなく、LINEビジネスコネクトや上記で説明したLINE@というものもあります。それらを活用し、LINE広告で獲得した新規ユーザーと継続的なコミュニケーションをとることで、リピーター顧客へとつなげられるというわけです。

 

③LINEの中でも、掲載面を選ぶことができます。例えば、露出を多くしたい場合は「タイムライン」や「LINEニュース」へ。10代~20代の若年層を狙いたい場合は「LINEマンガ」へ。といった具合に、ターゲットによって広告を掲載するコンテンツを選択することができます。そのため、無駄な露出で費用を使ってしまうことを抑え、狙いを定めて広告を出すことが可能です。

 

 

【LINE広告はどんな広告が向いている?】

 

上記で説明したように老若男女利用しているLINEは、どんな広告が向いているでしょうか。

 

・アクティブユーザー数が多いSNSを活用したい

幅広い年齢層にもアピールしたい

Facebook広告と差別化を図りたい

・コストは低予算

 

以前までは、最低出稿金額が100万円からと広告予算が高めで、大手企業など予算がある企業しか利用できませんでしたが、2017年6月からは最低出稿金額制度は撤廃され、低予算のコストでも出稿が可能となりました。

この制度が撤廃されてからは、化粧品やゲームアプリ、またはアパレル企業など多くの企業が参入してきています。

 

LINE広告には注意すべきポイントがあります。

LINEは小学生からお年寄りまで利用しているツールですよね。だからこそ小さいお子さんも見ることになりますので、規制対象はかなり厳しいようです。広告にも制限があるので要注意です。

 

 

【ターゲティング機能とは?】

 

LINE広告ではターゲティング機能というものがあり、属性によるターゲティングは大きく分けて5つのカテゴリーがあります。

 

年齢

・性別

・地域(都道府県単位)

・興味関心

・配信先デバイス

 

①の年齢は、14歳以下から50歳代以上までの5歳刻みに設定することができます

そして、④の興味関心は18種類のカテゴリーに分けて配信指定が可能です。

例)ゲーム/デジタル機器・家電/スポーツ/職・ビジネス/ファッション/家・インテリア・園芸/テレビ・番組/音楽/教育・学習・資格/金融/健康/自動車/エンタメ/ショッピング…などです。

 

また、属性によるターゲティングの他に、セグメントによるターゲティングもあります。

セグメントに対して広告を配信することはもちろん、特定のセグメントを除いた配信が可能です。

また、有効期間は1日~180日で指定することができ、この機能のことを「リーセンシ―機能」と言います。

 

 

【フォーマットはどんなもの?】

 

LINE広告の掲載フォーマットはどんなものでしょうか。

LINE広告は静止画と動画のどちらかを選択することができ、その中でも3つに分かれています。

 

・WEB AD:外部サイトへの誘導を促します。認知拡大や商品の販売、キャンペーンの参加誘導に適しています。

・APP AD:スマートフォンアプリのダウンロード促進に適しています

・VIDEO AD:動画によるブランディング。利用者に興味関心を引き、ファンを増やすのに適しています。

 

動画の場合はタイムラインのみで掲載され、実際に使っているイメージもわかりやすく伝えることができるため、化粧品やダイエット食品などの広告と相性が良いです。

また、動画の場合は獲得効果率が非常に高いため、試供キャンペーンや新商品広告などの広告にも向いています。

 

最初、静止画広告で出してみても思ったように効果が上がらない場合、またはコンバージョンが予想以上に下回っている場合は、うまくユーザーにアプローチできていない場合があります。その場合は、思い切って動画広告にチェンジしてみるのはいかがでしょうか。

テレビCMのような凝った動画よりも、シンプルで見やすい動画の方が、かえって効果がある可能性もあります。

 

一度出して終わりではなく、いろんな方法でユーザーにアプローチをかけていきましょう。

 

 

【出稿の際に注意すべき点とは?】

 

LINE広告のアカウント自体は無料で作成でき簡単ですが、実際に広告を出稿する際には注意が必要です。

 

・NG商材

・予算

 

①どの広告媒体にも、広告を掲載しても良いか審査が入りますが、LINE広告にも広告掲載不可の業種・商材がありますので、事前に確認が必要です。

例えば、

・エステ(一部は除く)

・ギャンブル関連、パチンコなど

・出会い系

・たばこ、電子タバコ

・政党

・不動産投資

・質屋

・クラウドファンディング

・アダルト

などです。

ここで記載したものはほんの一部ですので、作成前に一度チェックしましょう。

 

LINE広告は最低入札金額が設定されており、静止画広告はクリック課金、動画広告はインプレッション課金となります。

それぞれの最低金額は下記の通りです。

・クリック単価:24円

・インプレッション単価:400円

 

管理としては、日予算と月予算をそれぞれキャンペーン単位で管理が可能です。

どちらも設定した金額の98%を消化した時点で満額消化とみなされるので、厳密に消化したい場合は希望の消化金額を98%で割った金額を設定する必要があります。

 

 

【まとめ】

 

LINE広告の特徴と、基礎的な情報をご紹介しました。

 

インターネット広告やSNS広告を運用していると、費用を増やしても増やしても、どこかで頭打ちになり、なかなか成果をあげられないことが多くあります。何か打開策がないものかと悩んでおられる担当者の方も多いことと思います。

 

今注目されているLINE広告は少額から始めることができる広告ですので、うまく運用のコツをつかみ上手に活用していくことで、大きく売り上げにつなげることも期待できます。

LINE広告は始まってからまだ間もないため、参入企業がまだまだ数が少なく、先行者利益を得られる可能性も高いといえます。

新しいからこそ、日々、機能面・コンテンツも向上し、ターゲティングの幅もより一層広がることが予想されます。そしてさらに使いやすくなっていくこと、広告媒体としてポテンシャルの高さも期待できますので、気になる方は早めの参入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

機能面がアップすることは喜ばしいことですが、その分新しい情報を常にキャッチし、対応して行く必要があるということでもあります。

またLINE広告のみを行えば良いというわけでもありません。インスタグラムやフェイスブックなど、従来の広告の運用についても新しい情報を常に収集し、うまく併用して行く必要があるでしょう。

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