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コラム

よく検索されるキーワード、「未経験者歓迎」の意味と使い方 Part.1

求人もインターネット上で多く行われるようになった昨今、検索キーワードはとても大事になっています。
そんな中、最も検索されると言われているキーワード、「未経験」。どんな意味を持って、どんな印象を応募者に与えるのでしょうか。

  1. なぜ「未経験者歓迎」が使われる?

ではなぜ、「未経験者歓迎」という表現が使われるのでしょうか?

そもそも、中途採用だと大抵の場合、即戦力を求めているかと思われます。
そうした中、未経験者は育成に時間がかかってしまい、本来の採用目的からずれてしまっているかのように感じられます。
採用者側からすると、まずは門戸を広げたいというのが第一にあげられるでしょう。

経験があることを要項に加えてしまうと、その業界、部門出身の人材からしか採用できません。
人材不足のこの時代で、これではかなり制限がかかってしまいます。

ニッチな部門であると、さらに採用できる人材のパイが小さくなってしまい、採用活動が極めて難しくなります。
となると、未経験者でも可、として、採用の幅を広げるというケースが多くなります。

本音で言えば経験者がほしいけど、未経験でも可能としておくというのが背景にあるでしょう。

もちろん、ネガティブな理由だけではありません。

未経験者を採用することで、今までになかった新しい考え方を取り入れることが可能になります。
異業種からの視点というのは企業側にとっても有意義なものです。未経験者は別の経験を持つ人材、と考えることでメリットにもなりうるのです。

また、応募者がこれまでに経験を持っていた時に、「前の会社ではこうやっていた」や、「この手順は間違っているのでは?」と、従来の経験に縛られ、会社独自のやり方に馴染めない場合があります。

これに対して未経験者では、そういった先入観ややり方が無いために会社の色に馴染みやすいです。
教える側も、どこまでわかっているかという相手のスキルを探りながらではなく新入社員と同様にイチから教えられるので、教えるのが楽に感じるでしょう。

  1. 「未経験者歓迎」の言い方、伝え方

未経験者も採用したいと考えた時に、いろんな言い回しがあります。

①未経験者歓迎

②未経験者

経験不問
という書き方がありますが、似たようで意味合いや伝わり方が少し違ってくるのです。

未経験者歓迎経験者より未経験者を優遇するような印象が深まり、経験者が応募しにくく感じてしまう可能性がないとは言えません。

未経験者可とすると、今度は経験者を優遇するような印象が強く、意図していたよりも未経験者の応募が少なくなってしまう可能性があります。

経験不問という言い回しもいろんな捉え方ができ、社会人としての経験が何も問われないような、ふんわりとした印象を与えてしまいます。

ただ採用のハードルが下がった印象となるので、応募の門戸は広がるでしょう。

  1. 最後に

未経験者歓迎」はよく見るキーワードですが、実はいろんな意味合いを持ちます。
経験者が未経験者よりも優れているとは一概にいえません。採用の可能性を上げ、様々な面で優秀な人材を採用したい場合には活用したいワードと言えるでしょう。

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