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コラム

訪日韓国人観光客が大分に押し寄せている理由とは?

ここ数年、訪日韓国人観光客が大分に押し寄せているのをご存じでしょうか?

県をあげてのインバウンド対策が功を奏した結果ではありますが、大分の観光名所には韓国語が飛び交い、韓国人観光客が溢れているそうです。
その理由はどこにあるのか探ってみました!

大分のインバウンド基本事情

まずは、大分のインバウンド基本情報をおさえておきましょう。

大分県の訪日外国人訪問率・訪日数は、全国14位です。
九州・沖縄エリアでみると、福岡県と沖縄県に次いで3番目に人気があります。

しかしながら、訪日外国人1人あたりの消費額は1万2379円で、47都道府県のうち40位と芳しくありません。

九州の玄関口である福岡からのアクセスがよく、温泉金鱗湖など外国人受けする観光名所をいくつもかかえています。

観光庁の調査によると、2017年に大分県内に宿泊した訪日外国人観光客は延べ138万6930人でした。
6年連続で増加したものの、2016年4月に発生した熊本地震の影響で、別府や由布といった大分県内の観光地が被災し、一時は旅行客数が落ち込みました。

しかし、旅行プランが大幅に割引される「九州ふっこう割」などの支援をきっかけに立ち直り、2016年から2017年にかけては、67.7%増という全国トップの驚異的な伸びをみせています。

大分を訪れる外国人はほとんど韓国人


この、大分の快進撃を支えているのが訪日韓国人観光客です。大分県を訪れる訪日外国人のうち、約6割を韓国人が占めています。
また韓国人観光客だけに注目しても、2016年から2017年の訪問人数は6割増となっています。

では、どうしてこれほどまでに韓国人観光客が増えたのでしょうか?
それは、大分県がインバウンド対策に力をいれてきた結果でもあります。

まずは、韓国と大分のアクセスがよくなったことがあげられます。
韓国の格安航空会社(LCC)、ティーウェイ航空の飛行機が増便され、大分とソウルを結ぶ定期便が毎日運航されるようになりました。

空路の充実により、韓国人にとって大分が身近になったといえます。

また、大分県は韓国に狙いをさだめ、現地での商談会をかさねてきました。
加えて、韓国人ブロガーを招き入れて情報発信をしてもらうなど、SNSをつかった戦略も成功したようです。

これからも大分県はのびる!?

韓国人の手軽な旅行先として、常に福岡が注目されてきましたが、今後は大分県が肩を並べるようになるかもしれません。

LCCの増便で、福岡を経由しなくても気軽に訪れることができるようになりました。
まだまだ大分県内を訪れる韓国人観光客の数は、伸びると予想されます。

さらに大分県の追い風となりそうなのが、来年2019年に開催されるラグビーワールドカップです。

大分の試合会場では、世界ランク1位のニュージーランドが試合をする予定になっています。

現在、大分県を訪れる訪日外国人の9割が韓国人を中心とするアジア圏の人々です。

しかし、ラグビーワールドカップをきっかけに、欧米諸国の観光客の取り込みも加速しそうです。

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