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コラム

シェアから見るCMS~世界編Part.2~

世界的にシェアの高いCMSは、それだけで大きな強みを持っていると言えます。テンプレートの種類、サポートコミュニティの充実・・・

ここでは、トップシェアではないものの面白い特徴を持った、三位以下のCMSを見ていきたいと思います。

 【3位】Drupal(ドルーパル)2%

Drupalは、ユーザーの権限の管理が簡単なため、会員制サイトを作る時に重宝します。日本ではあまりメジャーではないCMSですが、世界的に見ると2.2%と確たるシェアを持っています。

NASAやかつてホワイトハウス(現在はWordPressに変更)にも採用されていた、実績のあるCMSです。

Drupalの特徴として前述の会員制サイトに加え、その強力なSEO対策効果が挙げられます。

WordPressなどのオープンソースCMSでSEO対策を最適化しようとすると、かなり高等な知識が必要となってきます。初期状態でのSEOは、かなり弱いと考えるべきです。

このウェブサイトにとって生命線と言えるSEOに、Drupalは適した構造を取っています。特別なカスタマイズを必要としないというのは、Drupalの最大の強みの一つと言えるでしょう。

デメリットとして、拡張機能が有料であるケースが多いことです。日本語サポートも弱いため、適切な拡張機能を探すには相応の労力がかかってしまいます。

【4位】SquareSpace(スクエアスペース)4%

SquareSpaceは、その直感的で使いやすいインターフェイスから人気を集めているCMSです。

デザインが非常に洗練されていて、視覚的にわかりやすいため使いながらでも覚えていくことができます。

またなんと言ってもその特徴は、プラグインやテンプレートを全てSquareSpace社が作成している点にあります。

自社開発なだけに、プラグインを組み込んだときの動作の安定感はWordPressなどを圧倒します。また、セキュリティ面での安全性も確保されています。

ただ、自社開発である分他のオープンソースCMSと比べ、テンプレートやプラグインの種類がかなり限られてしまう印象は拭えません。

欠点として、日本語未対応であることは大きな弱点になってしまいます。プラグインもSquareSpace社が一括管理しているシステム上、有志による翻訳プラグインなどもなかなか望めません。

また、SquareSpaceは基本的に有料のCMSです。最初の2週間は試用期間として認められていますが、その後は有料なので、パッケージ型のCMSなど有料の他種サービスとコストパフォーマンスも比較し検討すると良いでしょう。

【ピックアップ】concrete5

5位以下のCMSはシェアが横並びで、団子状態になっています。その中でも、最新の更新を続けているCMSとしてconcrete5を紹介します。

concrete5は大規模なサイトを作るのに適しており、WordPressやJoomla!が中規模向けとすると少し違った特徴を持っています。

特に編集者が多数いるウェブサイトにおいて、concrete5は有利です。また昨年頭のアップデートでカレンダー機能、スケジュール機能が追加されるなどいまだ発展途上のCMSと言えます。是非注目してみてください。

さいごに

CMSは多くが乱立する中、シェアを獲得しているCMSはなにか魅力があると言えます。

日本と世界のCMSシェアは大きく異なりますが、世界で高いシェアを獲得しているCMSは日本でもいずれ普及する可能性があるでしょう。

各CMSのシェアとその特徴を頭においておけば、今ご使用のCMSと比較し、乗り換えの参考にしていただけるのではないでしょうか。

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