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コラム

訪日中国人観光客数に迫る勢い!訪日韓国人の特徴とは?

訪日外国人観光客は増加の一途をたどっていますが、その中でも目覚ましい増加を遂げているのが、訪日韓国人観光客です。今中国人観光客だけでなく企業がインバウンド対策として注目している、韓国人観光客の特徴をご紹介します。

【訪日韓国人観光客の人数は?】

2016年度は509万人であった訪日韓国人観光客数が、2017年度は714万人を記録し、過去最大となりました。

訪日外国人全体では2016年度が2404万人、2017年度は2869万人と19%の増加に対し、訪日韓国人観光客は40%以上増加しており、伸び率も大きいことがわかります。

2017年度の訪日中国人観光客は736万人となっており依然No. 1を維持していますが、このままいくと訪日韓国人観光客が追い抜きそうな勢いです。

これほどまでに増加した背景には、円安や韓国国内の物価上昇、韓国と日本を結ぶLCCの増便、韓国の祝日制度が変更され祝日が増加していることなどがあります。

 

【訪日韓国人観光客の滞在日数は?】

韓国人旅行者の滞在日数は短く、実に8割以上が3〜5日以内の滞在となっています。もう少し詳細を見ると、滞在3日間以内が全体の33.7%、滞在4~6日間は全体の56.7%という結果でした(観光庁「訪日外国人消費動向(平成28年年次報告書)」)。

先ほどご紹介したようなLCC便の増加によるアクセスの良さ、また距離的にも近く短時間での移動が可能であることなどが理由のようです。

 

【訪日韓国人観光客数のリピーター率は?】

中国人や台湾人もリピーターが多いですが、韓国人も負けず劣らず70%以上がリピーターなのです。また、実は韓国人のリピーターが、2017年のリピーター率を国別に見ると最も多いという結果になっています。
訪日回数で見ると約半数が2〜5回となっており、ヘビーユーザーの多い香港や台湾よりは少し少なめになっています。

 

【訪日韓国人観光客は誰と旅行する?】

訪日韓国人観光客は、同じアジアの中国人や台湾人が家族と旅行することが多いのに対し、友人同士で旅行することが多いようです。そのためもあり、中国人や台湾人訪日旅行者の平均年齢は30〜40代ですが、韓国人旅行者は20代が最も多いのです。

 

【計画的に旅行する訪日韓国人観光客】

先ほどご紹介したように、韓国人観光客は短期間の滞在で日本を旅行します。効率的に回る必要があり、行き当たりばったりではなく、事前にきちんと予定を立て、予約も済ませてから出発する傾向にあります。

そのため、彼らは国内での情報収集にも力を入れています。対韓国人インバウンド対策においては、日本に来てから魅力を伝えるのではなく、韓国国内に向けた情報発信をする必要があるといえるでしょう。

 

【最後に】

いかがでしたか?インバウンドといえは、爆買い報道などによって中国人に注目が集まりがちでした。しかし、今や韓国人は中国人の観光客を追い抜きそうな勢いで増加しています。

今後も増加していくことが見込まれる訪日韓国人観光客についての理解を深め、対韓国人インバウンド対策をしていくことが、さらなるインバウンド市場で売上を上げていく一歩となるのではないでしょうか。

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