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コラム

台湾人観光客にアピールする絶好の時期とは


近年増え続ける外国人観光客の中でも、特に日本を好んで旅行先に選んでくれる台湾人観光客
しかし彼らは年中日本に旅行に来ているのでしょうか?

ピークの時期がいつなのか、これを知ることで対台湾人観光客に対する商機が見えてくるのではないでしょうか。

インバウンド業界は中華圏の観光客なくして成立しない

こちらは、2016年度の観光客数と消費額のデータです。

●中国…約637万人・1兆4754億円

●韓国…約509万人・3577億円

●台湾…約416万人・5245億円

●香港…約183万人・2947億円

●米国…約124万人・2130億円

上記データによると、訪日観光客のトップ3の中国韓国台湾の存在が大きく、観光客数も消費額も他国と大きく差が出ています。

いつ日本に来ている?

中華圏の訪日観光客は、自国の長期休暇に合わせて旅行を楽しんでいます。
では台湾の国の祝日はいつなのでしょうか?

●中華民国開国記念日…1月1日

●旧暦除夕と春節…2月15日~20日(19・20は振替休日)

●和平記念日…2月28日

●児童節…4月4日

●民族掃墓節(清明節)…4月5日

●特別休暇…4月6日(3月31日は代替出勤日)

●端午節…6月18日

●中秋節…9月24日

●国慶日…10月10日

●特別休日…12月31日(12月22日は代替出勤日)

※2018年版

3日間以上の連休で見てみると

●元旦連休…2017年12月30日~2018年1月1日

●春節連休…2018年2月15日~20日

●清明連休…2018年4月4日~8日

●端午連休…2018年6月16日~18日

●中秋連休…2018年9月22日~24日

●元旦連休…2018年12月29日~2019年1月1日

※法定年間休日総数は115日

となっています。

3日間以上の連休が6回もあり、旅行もしやすいことがわかります。

年間の休みだと、日本の一般企業の平均が120日程度なので、日本より若干少なくはありますが、あまり変わりはないようです。

そして、台湾人の日本滞在期間は他の国より短く、3,4日間の休日があれば、日本に訪れているようです

日本に多く訪れている月は、年によって変動もありますが、7月が1番多く、平均して4・5・6・7・10月に集中していると言えるでしょう。

どうやってアピールする?

台湾人は、インターネットの台湾人の個人ブロガーの情報をとても重要視します。

日本人がよく利用するような書店で売っているガイドブックより、実際に行ってみた感想を率直に書いているブログをよく閲覧し、行き先なども決めています。

日本国内で早くから訪日外国人に向け、プロモーションに取り組んでいるのが、石川県加賀市・白山市の観光事業者や小松空港・加賀四湯とよばれる(山代温泉・山中温泉・片山津温泉・粟津温泉)が設立した「加賀白山海外誘客推進協議会」が挙げられます。

ここでは多言語の観光案内サイトを立ち上げています。

また群馬県のある温泉旅館では、外国人の口コミを利用するために、海外からの宿泊客にSNSへの投稿をお願いするカードを渡し、同時に英語のwebサイトも開設し、ブログでの情報発信を通じ、「東京から近い」、「貸切温泉」などのキーワード検索でサイトが表示されるようにしました。

最後に

日本人とは情報収集の方法も、有効な情報の内容も異なるため、様々な工夫も必要となります。

台湾人が魅力に感じるような取り組みを台湾の祝日に合わせて行うことで、今後の集客に大きな期待を持てるのではないでしょうか。

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